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リウマチャー的話題

今、みんなの話題になっていること、新しい情報などを順に掲載しています。 古いニュースは記事の削除などによる一部リンク切れがありますが、ご了承ください。
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■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の話題はこちら update


【2023.9.22】ピロリ菌感染で関節リウマチのリスク上昇(この研究では)

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(この間のニュースの記載が遅れています、ごめんなさい)
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【2022.12.1】ナノゾラ皮下注30mg(一般名:オゾラリズマブ)が発売



【2022.11.16】「メトジェクト皮下注」(一般名:メトトレキサート)が発売



【2022.1.24】22人に1人が自己免疫疾患に罹患



【2021.10.26】関節炎が同じ場所で繰り返し起きやすいのは組織常在型メモリーT細胞のせい



【2021.9.13】ヒュミラサポート便の開始



【2021.8.18】小児期の受動喫煙で成人後の関節リウマチ発症のリスクが高くなる可能性



【2021.6.28】超音波検査による関節リウマチの診断に新展開、リウマチ性多発筋痛症との違いを解明



【2021.6.16】受動喫煙で関節リウマチの発症リスクが上昇



【2021.5.6】過剰な免疫反応を抑制する制御性T細胞(Treg)の発生過程を明らかに―免疫寛容に不可欠な非コードDNA領域を発見



【2021.4.30】免疫の個人差をつかさどる遺伝子多型の機能カタログを作成



【2021.3.26】生物学的製剤投与中止後の再燃を予測する血液中バイオマーカーの組み合わせ(sTNFR1とIL-2)



【2021.1.29】関節リウマチ発症に対する生活習慣関連因子の寄与度をメタアナリシスで定量



【2020.11.18】ジセレカ錠(一般名:フィルゴチニブマレイン酸塩)が発売



【2020.11.6】関節リウマチの新規治療標的として転写因子MTF1を同定



【2020.9.11】体外から侵入したDNAを認識するセンサー「cGAS」が自己の染色体DNAを見分けるしくみを解明



【2020.7.29】体内の免疫反応にT細胞の糖代謝が必須であることを証明



【2020.7.7】本物の軟骨に匹敵する強度と耐久性を持つ新型の人工軟骨



【2020.6.23】B細胞の暴走を防ぐスイッチを発見−Tet分子が自己免疫疾患を抑制する



【2020.6.8、2020.6.19】研究者おふたりの受賞



【2019.4.24】リンヴォック錠(一般名:ウパダシチニブ水和物)が発売



【2020.4.22】Notch3シグナル伝達は関節リウマチの滑膜の過形成において極めて重要であることを発見



【2020.1.23】抗リウマチ薬のリンヴォック錠が承認されました



【2020.1.15】軟骨細胞が関節の炎症を誘導することを発見



【2020.1.6】T細胞受容体シグナル伝達を細胞骨格アクチンが促進する機能を解明



【2019.11.27】エタネルセプトのバイオ後続品が発売



【2019.12.6】キャロライン・ウォズニアッキさん、引退を表明



【2019.11.19】関節炎で骨を破壊する「悪玉破骨細胞」と、FoxM1によって調節されるその前駆細胞「AtoM」を発見



【2019.11.8】腸内微生物叢の全ゲノム解析により 関節リウマチ患者の腸内細菌の特徴が明らかに



【2019.11.5】自然免疫応答を活性化する新たな自己RNA「U11snRNA」を同定



【2019.11.1】エタネルセプトのバイオ後続品が発売



【2019.10.30】制御性T細胞(Treg)を誘導し、炎症を抑える化合物「AS2863619」を発見



【2019.10.8】抗リウマチ薬のフィルゴチニブの承認が申請されました



【2019.9.30】医療介護専用の完全非公開型SNSと連動した治療支援ツールの提供開始



【2019.9.6】自己免疫疾患の新たな病態発症メカニズムを解明 −炎症性疾患におけるT細胞の新たな役割



【2019.7.4】関節リウマチへの迷走神経刺激の有効性



【2019.8.27】関節リウマチの2つの自己抗体価(抗CCP抗体(ACPA)とリウマチ因子(RF))に対する喫煙の影響−遺伝的背景により異なる効果



【2019.7.25】炎症が制御される新たなRNA分解メカニズムを解明−「UPF1」は「Regnase-1」による炎症性サイトカインmRNA分解を手伝う



【2019.7.18】関節リウマチを誘発する濾胞性T細胞とそのメカニズム−「OX40」によるシアル化の制御



【2019.7.10】スマイラフ(一般名:ペフィシチニブ臭化水素酸塩)が発売



【2019.7.8】免疫のブレーキ役である制御性T細胞(Treg)の分化メカニズムの一端を解明



【2019.7.1、2019.7.12】「関節リウマチ Good DAY」のコミュニケーションブックの作成とグラフィックレコードを公開



【2019.6.13】TYK2遺伝子のレアバリアントが関節リウマチ発症を抑制



【2019.5.29】シンポニーの新しい剤型の発売



【2019.5.20】次世代シークエンス技術とバイオインフォマティクスで免疫細胞の大規模解析に成功、50万カ所のゲノム領域を同定



【2019.5.14】免疫細胞の移動に関わる新たな免疫制御因子「COMMD3/8複合体」の発見



【2019.4.19】抑制性免疫補助受容体PD-1が有益な免疫応答を抑制しないメカニズムを解明



【2019.4.9】AI技術を活用してCT画像での間質性肺炎の診断支援技術を開発



【2019.3.15】インテバンSP25 /37.5の製造販売中止



【2019.2.26】抗リウマチ薬のウパダシチニブの承認が申請されました



【2019.2.7】自己免疫疾患に関わるT細胞の制御分子を「Satb1」を同定



【2018.12.17】転写因子「JunB」による過剰な免疫反応を抑えるための制御性T細胞(Treg)の制御メカニズムの発見



【2018.11月、12月】新しい剤型やバイオシミラーの発売



【2018.11.8】疾患ゲノム情報に基づくマイクロRNAスクリーニング手法「MIGWAS」による、関節リウマチのバイオマーカの同定



【2018.9.19】関節リウマチの病態に関わる転写因子「Sox4」を同定



【2018.6.26】免疫抑制剤、妊婦の禁忌解除へ‐添付文書の改訂を了承



【2018.6.18】エンブレルの新しい剤型が発売



【2018.6.18】健康と病いの語り ディペックス・ジャパンに「慢性の痛みの語り」のページが開設



【2018.6.11、2018.6.21】ヒュミラの新しい剤型が発売



【2018.5.31】抗リウマチ薬のペフィシチニブの承認が申請されました



【2018.5.30】エタネルセプトのバイオ後続品が発売



【2018.5.23】自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる新たな細胞群と炎症ネットワークメカニズムの発見



【2018.5.8】内在性レトロウイルスを抑え込む普遍的な仕組み、抑制性ヒストンH3K9me3修飾の体細胞での機能を解明



【2018.4.19】AI(人工知能)でリウマチなどを早期発見、難病診断支援技術の体系化



【2018.4.17】関節リウマチの診断と治療経過の把握を可能にし得るバイオマーカー「cit-ITIH4」を発見



【2018.4.12】関節リウマチGood DAYコミュニケーションブック」が完成



【2018.3.26、2018.11.7】厚生科学審議会疾病対策部会リウマチ等対策委員会



【2018.4】4月より関節リウマチ治療におけるシンポニーの在宅自己注射が保険適用



【2018.3.7】単核貪食細胞分化過程におけるエンハンサーの詳細なしくみ、バイオインフォマティクスで転写因子IRF8による制御を解明



【2018.2.6】炎症過程におけるRNA安定分子「Arid5a」の局所制御メカニズムを解明



【2018.2.5】ケブザラ(一般名:サリルマブ)が発売



【2018.1.29】テストステロンは、男性を自己免疫疾患から守っている?



【2018.1.24】ステロイドが免疫力を高める、免疫の新たな昼夜サイクルを解明



【2018.1.14】寄生虫で難病を治療、18年から安全性試験開始



【2017.11.29、2017.12.13】インフリキシマブのバイオ後続品が発売



【2017.11.22】からだの死細胞を取り除く仕組みの解明



【2017.11.21】関節リウマチの主観的症状と医師と患者さんのコミュニケーションに関する調査結果



【2017.11.7】樹状細胞がリンパ組織を作る仕組みを発見



【2017.9.12】肥満に影響する遺伝マーカーを解明、痩せ型の人は遺伝的に関節リウマチを発病するリスクが高い



【2017.9.1】JAK阻害薬 オルミエント錠(一般名:バリシチニブ)が発売



【2017.8.17】アメリカで関節リウマチの診断薬キット「タリンテスト」を発売



【2017.8.1】歯周病と関節リウマチの関連メカニズムを解明



【2017.7月】抗リウマチ薬が3つ、承認あるいは承認が了承されました



【2017.7.14】関節リウマチの痛み発生に関与するタンパク質「ナルディライジン」の働きを解明



【2017.6.26】「アクテムラ皮下注」(トシリズマブ)の1週間隔投与が承認されました



【2017.6】第18回欧州リウマチ学会(EULAR2017)が開催されました



【2017.6.14】nsNSAIDsからCOX2阻害薬に変更は利点がないかも?



【2017.6月】関節リウマチ患者の心血管疾患による死亡率が低下の傾向



【2017.5.31】IL-6受容体抗体に抗うつ効果?



【2017.5.30】自己免疫疾患を引き起こす悪性Th17細胞の分化には転写因子「JunB」が必要不可欠であることを発見



【2017.5.30】免疫機能の個人差に関わる遺伝子カタログを作成



【2017.4.24】リン脂質による破骨細胞融合機構の発見



【2017.4.20】第61回日本リウマチ学会(JCR2017)が開催されました。



【2017.4.5】炎症反応を制御する新たな分子「MKRN2」を発見



【2016.10.26】国内初の人工手関節



【2016.9.27】ヘルパーT細胞の分化に必須の酵素を発見−自己免疫疾患治療の新たなターゲットとして期待



【2016.9.16】概日リズム(サーカディアンリズム)による炎症性関節炎の統制



【2016.9.7】サリドマイドの抗炎症作用の解明



【2016.8.5】非古典的HLA遺伝子の関節リウマチ発症への関与が明らかに



【2016.7.20】生物学的製剤の効果を予測する診断支援サービス「リウマチェック3」が登場



【2016.6】第17回欧州リウマチ学会(EULAR2016)が開催されました



【2016.5.16】寄生虫で炎症を抑える?!−Th2および好酸球応答は、炎症性関節炎を抑制する



【2016.4.23】第60回日本リウマチ学会(JCR2016)が開催されました。



【2016.4.21】MTX+スルファサラジン+ヒドロキシクロロキンの3剤併用の有効性



【2016.4.6】関節炎惹起性IgG のシアル酸修飾は、コラーゲン誘発性関節炎の抑制機能を付与する−自己抗体のIgG上の糖鎖にシアル酸を付加すると炎症が抑えられる



【2016.3.4】銀コーティングの抗菌人工股関節



【2016.2.15】繊維粉塵暴露は関節リウマチのリスクを増加させる



【2016.1.18】イーグルスのグレン・フライさんが逝去。 関節リウマチ、性潰瘍性大腸炎、肺炎による合併症。



【2015.10.28】関節リウマチに電子薬



【2015.9.29】BMIが高い男性は関節リウマチになりにくい?



【2015.9.7】プラケニル(一般名:ヒドロキシクロロキン)が全身性エリテマトーデスと皮膚エリテマトーデスの治療薬として承認・発売



【2015.8.3】あゆみ製薬がスタート



【2015.6.23】新たな関節炎発症メカニズムの発見 難病治療法に期待 〜IL-17産生性γδ T細胞とCD4+ T細胞が協同して関節リウマチ様の関節炎を引き起こす〜



【2015.6】第16回欧州リウマチ学会(EULAR2015)が開催されました



【2015.5.6】関節リウマチ患者を対象にした調査



【2015.5.6】T細胞のビンキュリンと微生物に対する交差反応性について



【2015.4.25】第59回日本リウマチ学会(JCR2015)が開催されました。



【2015.4.21】歯周病の罹患が関節リウマチの発症に影響を与える可能性がある



【2015.4.9】TNF阻害薬、リウマチ活動性を指標に減量可能



【2015.3.31】自己免疫疾患に伴う骨粗しょう症のしくみの一端を解明



【2015.3.13】関節リウマチ以外では、メトトレキサートで肺疾患リスクは上昇しない



【2015.2.17】最近の感染症が関節リウマチのリスクを低下させるかも?



【2014.12.17】インターロイキン18の立体構造を世界で初めて解明



【2014.11.28】インフリキシマブのバイオ後続品の「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『NK』」が発売



【2014.11.17】サイクリン依存性キナーゼ[CDK]4/6阻害薬と既存の抗リウマチ薬との併用で、関節炎治療効果が大きく高まる



【2014.11】第78回米国リウマチ学会(ACR2014)が開催されました



【2014.11.4】関節リウマチの進行抑える受容体「CRTH2」を発見



【2014.10.17】T細胞が体内のどのタンパク質を標的として関節リウマチを起こすかを特定



【2014.6】第15回欧州リウマチ学会(EULAR2014)が開催されました



【2014.5.13】人工関節、耐久性30年以上に



【2014.5.9】日本リウマチ財団のリウマチ登録薬剤師制度が10月に発足



【2014.4.26】第58回日本リウマチ学会(JCR2014)が開催されました。



【2014.2.25】関節リウマチ等の自己免疫疾患の新たな発症機構を発見



【2014.1.15】関節リウマチの症状は気圧と関連する



【2013.12.26】全GWASデータの統合・解析により、関節リウマチの発症に関わる101個の感受性遺伝子領域が同定、新たなゲノム創薬手法により新規治療薬候補を同定。



【2013.12.23】東大、関節リウマチの発症・悪化の鍵となるT細胞(exFoxp3Th17細胞)を発見



【2013.11】第77回米国リウマチ学会(ACR2013)のレポート



【2013.9.20】関節リウマチの関節炎にかかわる新たなヘルパーT細胞「iTh13」(炎症性CXCL13産生ヘルパーT細胞)を同定



【2013.9.17】免疫のブレーキPD-1が、自然免疫反応の調節によって免疫難病の発症を抑制することを解明



【2013.9.11】インフリキシマブのバイオ後続品の承認が申請されました



【2013.8.27】オレンシア(アバタセプト)の皮下注製剤が発売



【2013.7.30】ゼルヤンツ錠(トファシチニブ)発売



【2013.7.19】関節リウマチに特異的な血漿中マイクロRNAの同定



【2013.6.14】第14回欧州リウマチ学会(EULAR2013)のレポート



【2013.6.11】ペン型のエンブレルが新発売



【2013.5.30】非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)による小腸傷害とTNF-αの関係



【2013.5.24】細胞内のRegnase-1がT細胞の活性化をコントロールすることを発見



【2013.5.20】コルベット、ケアラム(イグラチモド)は、ワルファリンとの併用は禁忌



【2013.5.14】細胞内のArid5aが自己免疫疾患の発症に関与することを発見



【2013.4.22】第57回日本リウマチ学会(JCR2013)のレポート



【2013.3.25、4.10】ゼルヤンツ錠とアクテムラ皮下注が製造販売承認。



【2013.3.8】シムジア(セルトリズマブ ペゴル)発売。



【2013.1.22】対の胎盤タンパク質 HLA-G による関節リウマチ抑制技術の開発



【2013.1.21】免疫反応を抑える細胞制御性T細胞(Treg)が作られる新たな仕組みを発見



【2013.1.17】破骨細胞が骨を壊す様子のライブイメージングに成功



【2012.11.29】シムジアが薬事・食品衛生審議会第二部会を通過



【2012.11.29】関節リウマチの関節炎を制御する因子であるタンパク質分子TIARPを発見



【2012.11】第76回米国リウマチ学会(ACR2012)のレポート



【2012.9.12】コルベット、ケアラム(イグラチモド)発売。



【2012.4.19、6.29】コルベットが承認



【2012.6.6】第13回欧州リウマチ学会(EULAR2012)のレポート



【2012.5.28】補助刺激受容体「PD-1」の集合体がT細胞の過剰な活性化を抑制することを発見



【2012.4.30】TRIM28がT細胞性自己免疫疾患を抑制していることを確認



【2012.4.26】第56回日本リウマチ学会(JCR2012)のレポート



【2012.3.30】自己免疫疾患の原因となるTh17免疫細胞が増える新たな仕組みを発見



【2012.3.26】関節リウマチ発症に関わる9つの新規遺伝子領域を発見



【2012.1.27】スマートフォンを使った、リウマチ患者の疾患活動性情報共有システムの開発・実験



【2011.11】第75回米国リウマチ学会(ACR2011)のレポート



【2011.9.15】「シンポニー」(ゴリムマブ)発売。



【2011.8.28】細胞内のAhrが関節リウマチの発症に関与することを発見



【2011.7.22】第55回日本リウマチ学会(JCR2011)のレポート



【2011.7.1】「シンポニー」(ゴリムマブ)が製造販売承認を取得



【2011.6.3】薬の適応や効能・効果の追加の情報2件



【2011.6.1】第12回欧州リウマチ学会(EULAR2011)のレポート



【2011.2.23】「リウマトレックスカプセル」(メトトレキサート)およびそのジェネリックの成人用量増量が承認されて週16mgまでの使用が承認されました



【2011.2.23】リウマチの炎症にオステオポンチンの重合体が関与することを発見?



【2011.1.11】IL6遺伝子がC反応性タンパク(CRP)測定値に関与することを発見



【2010.11】第74回米国リウマチ学会(ACR2010)のレポート



【2010.10.30】炎症抑える分子の人工合成に成功、=リウマチ、多発性硬化症治療に期待−東大



【2010.10.26】若年性特発性関節炎(旧名称:若年性関節リウマチ)や成人スティル病でも、DNAの分解の異常が関節リウマチに関係?



【2010.10.19】生物学的製剤の自己負担額の軽減を要望する署名(終了)



【2010.9.21】オレンシアが発売



【2010.6.23】第11回欧州リウマチ学会(EULAR2010)のレポート



【2010.5.31】免疫反応の情報伝達をする細胞の働きを解明



【2010.5.13】レミケードで寛解した人の、約半数が投与中止後一年後も寛解を維持できているという調査もアリ



【2010.5.10】関節リウマチの発症にかかわる遺伝子を特定



【2010.4.23】「オレンシア」(アバタセプト)、薬食審・医薬品第一部会で承認を了承



【2010.4.12】関節リウマチ原因遺伝子、新たに1つ発見



【2010.3.29】消炎鎮痛剤の副作用 「チオレドキシン」投与で防ぐ



【2009.11.24】事業仕分けで、漢方薬が保険給付除外になるかも!?



【2009.10】第73回米国リウマチ学会(ACR2009/ARHP09)のレポート



【2009.8.5】FDA、腫瘍壊死因子阻害薬によるがんリスクを、注意書きでの警告を指示



【2009.6.10】第10回欧州リウマチ学会・年次集会(EULAR2009)のレポート



【2009.4.30】第53回日本リウマチ学会(JCR2009)のレポート



【2009.3.26】炎症関連物質の量を調節するタンパク質「Zc3h12a」の働きを解明



【2009.3.17】「アクテムラ」との因果関係が否定できない副作用例15人



【2008.12.16】関節リウマチに対する新規の診断マーカー(糖鎖バイオマーカー)候補を発見



【2008.12.6】シェーグレン症候群と女性ホルモンの関連性



【2008.10】第72回米国リウマチ学会(ACR2008)のレポート



【2008.9】第13回アジア太平洋リウマチ学会(APLAR2008)のレポート



【2008.9.16】関節リウマチ原因遺伝子、新たに1つ発見



【2008.9.13】アーチェリーの神谷千恵子さん、北京パラリンピックで銀メダル!



【2008.9.8】組織のダメージを感知して炎症を引き起こす受容体を発見



【2008.6.30】注射器に入っているエンブレルが新発売



【2008.6.18】ヒュミラが発売、アクテムラも薬価収載→リウマチ向けの販売開始



【2008.6.14】第9回欧州リウマチ学会(EULAR2008)のレポート



【2008.4.28】第52回日本リウマチ学会(JCR2008)のレポート



【2008.3.25】ヒュミラとアクテムラが承認を取得



【2008.3.7】抗体を作る酵素BtkとTecが、破骨細胞を作る酵素であることを発見



【2008.2.1】リウマチ治療薬の候補物質を試作、米国で臨床試験を開始の予定



【2008.1.26】抗がん剤として開発された薬が、関節リウマチ治療に効果



【2007.12.6】「エンブレル」の投与後の死亡で、薬との因果関係が否定できないケースが79人



【2007.11.16】ガレクチン-9の新しい機能として、自己免疫反応などを抑制する可能性



【2007.11.6】第71回米国リウマチ学会(ACR2007)のレポート



【2007.9.3】アレルギー反応を制御する分子「Dock2」についての解明



【2007.9.1】災害時リウマチ患者支援事業が発足



【2007.8.20】骨破壊する細胞の制御分子「RGS18」を発見



【2007.8.20】厚生労働省が、基本診療科名の削減案について事実上白紙撤回



【2007.8.17】人工関節の写真入りカード



【2007.7.5】制御性T細胞(Treg)の分離に成功



【2007.7.3】京都大学とアステラス製薬が融合研究施設「次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点」設置へ



【2007.6.16】第8回欧州リウマチ学会(EULAR2007)のレポート



【2007.5.14】「リウマチ科」が廃止!?←医療機関の診療科名を4割強廃止の方針



【2007.5.1】第51回日本リウマチ学会(JCR2007)のレポート



【2007.4.30】過度の炎症反応を防ぐタンパク質「PDLIM2」の働きを解明



【2007.4.19】海外新薬を1年半で承認へ計画



【2007.4.14】災害時リウマチ患者支援事業、医療機関のネットワークを9月に発足



【2007.3.22】免疫反応を調節する制御性T細胞(Treg)の働きの鍵となるタンパク質「Foxp3」「AML1」を特定



【2006.11.27】破骨細胞がの生成に酵素「カルモジュリンキナーゼ」が重要な役割を果たすことを発見



【2006.11.20】生物製剤と同等の効き目の飲み薬の候補物質?



【2006.11.15】第70回米国リウマチ学会(ACR2006)のレポート



【2006.10.26】DNAの分解の異常が関節リウマチに関係?



【2006.10.20】関節リウマチの炎症抑える免疫療法



【2006.9.22】関節リウマチに関する一塩基多型、また1つ発見



【2006.9.3】IL-7(インターロイキン7)と関節リウマチの関係



【2006.8.22】ボルタレンローションが新発売



【2006.8.17】レミケードの副作用抑制についての症例



【2006.8.14】NSAIDsによる胃粘膜障害にご注意



【2006.6.28】第7回欧州リウマチ学会・年次集会(EULAR2006)のレポート



【2006.5.18】日本リウマチ学会が生物学的製剤の長期の安全性を調査する方針



【2006.5.5】W9ペプチドが骨吸収を防ぐ作用を確認



【2006.5.3】血中鉄分量制御のホルモン「ヘプシジン」を初確認、貧血発症解明に期待



【2006.4.28】「アクテムラ」(トシリズマブ)、関節リウマチの適応追加申請



【2006.4.28】第50回日本リウマチ学会(JCR2006)のレポート



【2006.4.25】リウマチ患者の寿命、平均より低く、感染症多く



【2006.4.3】横浜市大、関節リウマチの原因酵素「PAD」のメカニズムを解明



【2006.3.29】医薬品医療機器総合機構「患者向医薬品ガイド」に抗リウマチ薬を追加



【2006.3.23】東京女子医科大学・膠原病リウマチ痛風センターが「オーダーメード医療」の試験運用を開始



【2006.3.14】リウマチやアトピーなどの免疫過剰炎症、抑制物質「プロスタグランジンD2」を発見



【2006.2.17】厚生労働省が「抗リウマチ薬の臨床評価方法に関するガイドライン」を作成



【2006.1.27】「関節リウマチ患者と社会の関わり『日米比較』」調査結果の発表



【2006.1.10】英国の消費者団体が、新しい関節リウマチ治療薬4種類について限定的な使用を勧告



【2006.1.6】関節リウマチの原因菌を発見



【2005.12.26】「ヒュミラ」(アダリムマブ、D2E7)、国内で製造販売承認を申請



【2005.11.11】第69米国リウマチ学会(ACR2005)のレポート



【2005.11.1】リウマチ・アレルギー対策委員会の報告書が公開されました



【2005.8.29】「関節リウマチをもつ人々の困難と社会とのかかわりに関する調査」第2回調査に関する記事



【2005.8.25】骨セメント使用時における重篤な健康被害について、厚労省が安全性情報で注意を再喚起



【2005.8.25】関節リウマチ原因遺伝子、新たに5種発見



【2005.7.4】おっきぃさんの「鹿児島のトイレ情報」が紹介されました



【2005.7.4】炎症悪化物質「FROUNT」を発見



【2005.6.22】難病患者にヘルパー派遣 大津市が条例制定



【2005.5.17】アルツが膝関節にも適用



【2005.5月】関節リウマチ関連の記事2本



【2005.5.4】伝説のロックバンドCreamが37年ぶりに再結成



【2005.5.3】厚生労働省の代謝系疾患調査研究班の班長に金大病院の山田教授が就任(アミロイドーシスの研究)



【2005.4.20】アラバの副作用の間質性肺炎、日本人の発症率は60倍



【2005.4.19】第49回日本リウマチ学会(JCR2005)のレポート



【2005.4.18】関節リウマチ原因、新たな遺伝子「FCRL3」発見



【2005.4.14】第1回リウマチ対策検討会が開催されました



【2005.4.11】プログラフが関節リウマチの効能・効果を取得



【2005.4.1】特別障害給付金が始まります

【2005.3.30】エンブレルが本日発売



【2005.3.25】エンブレルがの発売時期に遅れ



【2005.3.24】エンブレル使用者にヤコブ病=米仏で2例、厚労省は関連性を否定



【2005.3.24】免疫反応を安定させるタンパク質発見



【2005.3.9】エンブレルが18日に薬価収載



【2005.3.2】薬事・食品衛生審議会が2月25日、プログラフに関節リウマチの効能・効果を追加を承認して差し支えないと結論



【2005.3.2】関節リウマチの早期診断に道を開く専用の小型磁気共鳴画像装置(MRI)年内に製品化へ



【2005.2.24】リウマチ薬「アラバ」服用の死者16人に



【2005.2.12】「リウマトレックス」の副作用による昨年11月までに134人



【2005.1.25】エンブレルが承認を取得



【2005.1.24】炎症の鍵握るタンパク質「IRF-5」を発見



【2004.12.20】抗リウマチ剤 抗APO-1抗体、国内外で臨床試験



■「関節リウマチ患者さんと社会との関わり」第2回調査



【2004.11.26】薬事・食品衛生審議会が22日、エンブレルを承認して差し支えないと結論



【2004.11.8】長持ちする人工関節開発 東大チーム、臨床試験へ



■リウマチャーの仕事の体験



【2004.10.22】第68回米国リウマチ学会(ACR2004)のレポート



【2004.9.29】充てん済み注射器「エンブレル」をFDAが承認



【2004.9.21】リウマチ薬の副作用など予測 患者の遺伝子調べるDNAチップ



【2004.9.7】免疫機能制御のタンパク質「RAPL」 京大のグルーブが解明



【2004.8.25】貼るボルタレンが新発売



【2004.4.14】リウマチ治療、若い世代にも人工関節推奨 学会が新指針



【2004.4.18】「関節リウマチをもつ人々の困難と社会とのかかわりに関する調査」掲載記事 (前回更新 2003.12.25)



【2004.3.26】特定患部に的を絞った薬物送達システムの開発にメド



【2004.3.25】リウマチ薬「アラバ」服用の死者12人に



【2004.3.22】線維筋痛症:患者数推計16万人以上 日本リウマチ財団初調査



【2004.2.19】血液浄化しリウマチ治療、旭化成ファーマが装置販売



【2004.2.17】エーザイ、国内で関節リウマチ薬の最終臨床試験へ



【2004.2.15】リウマチで骨破壊、仕組み解明 治療法開発へ期待




【2004.1.28】だったのですが、お知らせが遅れてしまいました。(2004.2.26)

 関節リウマチ患者と社会の関わり”に関する調査報告(抜粋)



【2004.1.27】「アラバ錠」で副作用? 製薬会社が注意喚起



【2003.12.1】全席優先席



【2003.12.5】米La Jolla Pharmaceutical社、低分子SSAO阻害剤が自己免疫病に有効



【2003.11.27】リウマチの原因遺伝子か 京大、マウスでZAP70の変異を確認



【2003.11.25】リウマチの原因物質「シノビオリン」を発見…聖マリアンナ医大



【2003.11.13】世界初、ミサイルドラッグ用DDSナノ粒子の作製に成功



■携帯電話の割引




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